簡単にあらすじが書いてありますので、知りたくない方はご注意ください。

邦題:
評決のとき
原題:
A TIME TO KILL
出演者:マシューマコノヒー、サンドラブロック、サミュエルLジャクソン、ケビンスペイシー
評価:★★★★★


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白人と黒人の差別がまだ強く残る街で起こってしまった、白人2人による10歳の黒人少女のレイプ事件・・・。

少女は一命を取り留めたものの、子供の産めない体になってしまった。彼女の父親(サミュエルLジャクソン)は、その怒りから、2人の白人を殺害してしまう。

彼の弁護を担当することになった若き弁護士(マシューマコノヒー)は、凄腕の検事(ケビンスペイシー)を相手に、圧倒的に不利な状況での裁判ではあるが、彼を助けようとする法律を学んでいる女学生(サンドラブロック)とともに、四苦八苦する。

殺された2人の白人サイドから脅迫を受け、妻と娘の身を案じた彼は、2人をしばらく実家に帰らすことに。この裁判を引き受けたことで、妻との関係にも微妙な隙間風が流れていた。

そして裁判当日・・・。

少女のレイプという最悪の事件、しかも人種差別が絡み、なんでこんなことが・・・と、とてもやるせない気持ちになるストーリーですが、その反面、正義心やと人間どおしの繋がりが裁判を通してうまく描かれている作品だと思います。
親が子を想う気持ち、他人の痛みを感じ我を犠牲にして戦う強さ、そして陪審員たちの心に切々と訴えかける最終弁論は、涙なくして観れません。

しかし、当時はあまり気にもしていなかったけれど、かなり有名どころが出演していましたね、この映画。
マシュマコノヒー、サンドラブロック、サミュエルLジャクソンをはじめ、やりあう検事役にケビンスペイシー、恩師にドナルドサザーランド、そして、白人至上主義のメンバーでキーファーサザーランドまで・・・。マシューマコノヒーの奥さん役は、アシュレイジャドでした。

どうでもいい話ですが、発音は「マシューマコノヒー」で正しいんでしょうか?英語で書くと「Matthew McConaughey」ですが、これをカタカナにすると、「マシューマコノヘー」とか「マシューマクノウジー」とか、結構色んな発音で書いてあるので、ちょっとおもしろいです・・・。

長い文章になってしまいましたが、本当にオススメの映画です。

評決のとき
評決のとき
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