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性同一障害者の女性の実話を映画化。ヒラリースワンクはこの映画で主役を演じ、アカデミー主演女優賞を取りました。 性同一障害を持つ若い女性(ヒラリースワンク)は、男装をしてある小さな街へ向かう。そこで2人の若者と知り合い、3人でつるむようになるうち、彼らが連れてきた友人の女性と恋に落ちる。 ある日、ある事件により、恋人と仲間たちに自分が性同一障害であることがバレてしまう。小さい街でもその噂はあっという間に広がり、誰にも受け入れてもらうことができず、仲間たちには暴行をされ、最後には・・・。 性同一障害という病気じたい日本では当時まだあまり知られておらず、実際に私もこの映画を観て、本当にこんな病気があるんだーとビックリしました。 実話が元になっているそうで、非常に胸が痛い作品です。この映画にあるような偏見や差別は、病気と広く認知されていても、完全に消し去るのは難しい気がします。 ヒラリースワンクが凄い。微妙な変化で男にも女にも両方に見せるあの演技、さすが主演女優賞受賞するだけあります。 ちょっと目をそむけたくなるようなシーンもありますが、是非観てほしい1本です。 |
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