簡単にあらすじが書いてありますので、知りたくない方はご注意ください。

邦題:
バッファロー'66
原題:
BUFFALO'66
出演者:ヴィンセントギャロ、クリスティーナリッチ
評価:★★★


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主演のヴィンセントギャロが、監督・原案・脚本・音楽まで担当した映画です。

刑務所から出てきた男(ヴィンセントギャロ)が、故郷のバッファローに帰ることになるが、彼は両親には、自分が服役中だったことは伝えおらず、さらに結婚して妻と裕福な暮らしを送っているという大嘘までついていた。
実家で過ごす間だけ妻の役を演じてくれる女性を探す彼は、ダンススクールに通う女の子(クリスティーナリッチ)を拉致し、自分の妻を演じるよう強制する。
そして、実家で数日過ごした後バッファローを離れる2人は、ふと気づくとお互い離れがたい感情が生まれていることに気づく・・・。

この映画の雰囲気を色で言うと、グレーっぽい。

感情をあまりオモテに出さない2人の、孤独や内に秘める熱い何かや優しさなど、色んな感情を2人の表情で感じる映画。もし大根役者が演じていたら、この映画はただのたいくつな暗い映画になっていたはず。

ヴィンセントギャロは、見るからに芸術肌な感じがするけれど、やっぱり人と一味違った感性を持ってるんだなぁという印象。役者としてはあんまり好きなタイプではないけれど、彼のセンスは好きかな。
クリスティーナリッチとの2ショットもすごく絵になる。彼女は、今まで色んな大物俳優との共演を果たしているせいか、若いのに貫禄と個性があって、この映画では特にその魅力が出ていた気がします。


バッファロー'66
バッファロー'66
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おすすめ度の平均: 4.39
5 すごいぞ、ギャロ君!
4 心が温まる佳作。
5 アメリカ人らしい映画

 

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