| ピーターパンの生みの親であるスコットランドの作家
"ジェームス・マシュー・バリ" をジョニーデップが演じるファンタジー。 公開された新作の評判が最悪で落ち込む劇作家のバリ(ジョニーデップ)は、公園を散歩中に、あるファミリーと出会う。母親(ケイトウィンスレット)と4人の息子たちは、しだいにバリとの親交を深めていく。とくに3男のピーターは父親の死後、すっかり希望を失い、誰も信じることができなくなっていた。 バリは、この4人の子供たちと触れ合ううちに、自分が幼い頃に創り上げた空想の世界と重ね、彼らの物語「ピーターパン」の製作に挑むのだが・・・。 あの「ピーターパン」製作の裏に、実際こんなヒューマンドラマがあったんでしょうか? 孤独に悩むバリの妻、ひとりで4人の兄弟を育てる強い母、小さい胸に傷を負った少年と、それぞれ苦しみを背負った人々の心の内が良く描かれた作品でした。 ケイトウィンスレットは好演だったけれど、ジョニーデップはどうなのかなぁ?彼の良さが強く感じられる作品ではないような気がしますが・・・。まぁ、それなりにカッコよかったですけどね。ピータ役の子供は、やけに老け顔。でも、演技はうまい。 ラストはじんわり感動しました。 |
アミューズソフトエンタテインメント (2005/08/03) 売り上げランキング: 195 おすすめ度の平均: ![]() これぞイギリス文化! とても良質な作品でした。 心がじんわりと温まる直球勝負のヒューマンドラマ
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