| 公開前から色々と波紋を呼んだ作品。 トムクルーズ主演に対する批難や、インタビューアー役のリバーフェニックスの突然の死などあったけれど、結局この配役で落ち着き、映画化されたようです。 冷酷なヴァンパイア(トムクルーズ)とは正反対に、繊細で自分が生き延びるために人間を殺すことに抵抗のあるヴァンパイア(ブラッドピット)、彼らと共に生きる女の子のヴァンパイア(キルスティンダンスト)の出会いから別れまでを、インタビューア(クリスチャンスレイター)にブラッドピット役のヴァンパイアが語る回想という形でストーリーが進んでいく。 リバーフェニックスの代役ということで抜擢されたクリスチャンスレイターは、代役というワリにはぴったりハマっていた気がします。トムクルーズはこの役のために相当体重を落としたらしく、冷酷で美しいヴァンパイアを見事に演じていたと思います。そして問題なのはブラッドピット!彼は一応フランス人の役だったらしいけど、似合わないカツラとメイクは、お世辞にも美しいとは言えず。やはり彼は、リバーランズスルーイットのように爽やか青年を演じるのがよく似合う。最近人気のキルスティンダンストが子役で出ており、この頃はまだ可愛かった!?ともかく、現在でも活躍するスターが勢ぞろいで、映画としてもなかなか良くできているので、観る価値アリです。 |
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