| ある一族、4つの家族の生き方を描いた作品。 長男のギル(スティーブンマーティン)は、妻と3人の子供と平穏な日々を送っていたが、長男の神経症の問題で悩まされていた。 ギルの姉は、旦那と離婚し、2人の子供を育てているが、長女は恋人のトッド(キアヌリーブス)と親の目を盗んで密会、そして結婚。長男(リーフフェニックス)は、思春期特有の自閉症。 ギルの妹は、3歳の娘の英才教育に熱心な旦那との関係に疑問を感じていた。 そしてギルの弟は、27歳になっても地に足がつかず、一攫千金を夢見て借金を繰り返し、そのたびに親を頼っているろくでなしだが、久しぶりのパーティに突然、自分の子供を連れてきた・・・。 4つの家族が、それぞれ夫婦のあり方、子育て、仕事で思い悩みながら、解決策を見つけて成長していく様を描いた作品で、色々と考えさせられる映画です。 キアヌリーブスは、高校生の長女の恋人役で登場しますが、ちょっと頭が弱くおかしな行動をする青年で、あの大袈裟な演技が妙にハマってて笑えます。 また、クレジットでは"リーフフェニックス"という名になっていましたが、いつも紙袋を持った口数の少ないあの少年役は、現在のホアキンフェニックス。この映画ではまだ10代前半の少年ですが、微妙な色気と怪しい雰囲気は既にありました。 現在のスターの若かりし頃を楽しめるという意味でも、なかなかおもしろい映画。 |
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