| 小説の映画化で、19世紀のイギリス南西部を舞台に、両家の姉妹の恋愛から結婚までをコミカルに描いた作品。出演者はイギリス人ばかりで、てっきりイギリス映画かと思いましたが、製作はアメリカでした。 タイトルの「Sense and sensibility」のとおり、各キャラクターの感情を繊細に描いたステキな作品で、私が大好きな映画の中の1つです。 19世紀初頭のイギリス南西部。しっかり者で控えめな長女(エマトンプソン)と、自由奔放で多感な次女(ケイトウィンスレット)に、まだおてんばな三女の3姉妹。長女は、控えめで紳士な若者(ヒューグラント)に惹かれるが、彼には長年の婚約者がいた。次女は、姉妹を色々と助けてくる大佐(アランリックマン)に好意を持たれるが、少しプレイボーイ的な匂いのする若者に夢中。それぞれに恋をして、失恋して、最愛のパートナーと結ばれることを夢見て、とうとう最後は・・・。 まったりしていて、緑の美しいイギリスの田園風景が印象的な映画です。19世紀ということで、カボチャパンツ風スタイルの男性陣に、ヒラヒラふわふわドレスの女性陣。実は私、こういうのが嫌いじゃない・・・。(でも自分で着たいとは思わない) この映画でもイマイチ冴えないヒューグラントですが、やっぱり私は好きなんですね〜。だって、彼が出てるってだけで、その映画観てしまいますもん。エマトンプソンとケイトウィンスレットの姉妹は、それぞれ正反対のキャラで、女性なら観ていて、私はこっち派・・・と、気持ちを重ねるところもあるかもしれません。 追いかけてボロボロに傷つく愛、オモテには出さずひたすら思い続ける愛。色んな形があるけれど、最後は幸せになれてよかった! やっぱり男にとっても(特に)女にとっても、結婚は人生最大の関心ごと・・・なんですかね? |
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