| ベストセラー小説の映画化で、かなり話題になった作品。 女性の皮をはぐというサイコな殺人を繰り返す犯人を捕まえるため、FBIの女性訓練生(ジョディーフォスター)が、患者を何人も殺して隔離されている食人嗜好の精神科医(ハンニバルレクター博士)に犯人の心理を聞き出すというミッションを与えられる。最初は気持ち悪がる彼女だったが、彼女に興味を持つレクター博士を利用して、犯人の心理を聞き出すことに成功。犯人の手がかりがだんだん掴めてくる折、レクター博士は大々的に捜査に協力することとなり、それを機会に脱獄に成功。 結局犯人は捕まり、FBI訓練生の卒業式で功労者として称えられる彼女だったが、脱獄したレクター博士から謎の犯行予告の電話を受ける・・・。 この映画をビデオで観ましたが、1度観ただけでは何となくスッキリせず、もう1回観ようと思いつつ、そのまま観ずに今に至っている映画です。このレビューを書くまでにだいぶ長い年月が経っているので、記憶もちょっと遠ざかり気味・・・。そういう意味もあり、とりあえず★は3つにしておきます。 サイコサスペンスを見慣れていない人にとっては、ナニコレ?の映画だと思います。好き嫌いが結構ハッキリするかもしれません。 アンソニーホプキンスのサイコぶりは相当なもので、FBI訓練生役のジョディフォスターの頭脳明晰・知的美とは対照的。 「THE SILENCE OF THE LAMBS」というミステリアスな原題を、そんまま「羊たちの沈黙」と邦題化したところは、いいセンスしてるなと思いました。 |
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